「食器拭いておこうか?」
「洗濯物畳もうか?」
という風に以前(一年前)に比べると
旦那さんはよく家事を手伝ってくれるように
なりました^^
私が今まで何をしてきたのか?
それをお伝えしたいと思います^^
素直に甘える

以前の私は家事を一人でしようと抱え込んで
がんばっていました。
そしてあまり何もしてくれない旦那さんに
いらいら。八つ当たり。
悪い循環でした。
しかしある時から
旦那さんに素直に甘えるようにしました^^
男性も頼られるのは好きだし
甘えてみようと。
でも言い方にもコツがあって
「ちょっと手伝ってよ!」
とイライラした状態でお願いするのではなく
「一人だとちょっときついからこれだけ手伝って欲しいな♡」
と可愛くお願いするのがポイントです^^
そうすると旦那さんもいやいやではなく
快く手伝ってくれます^^
何回もありがとうを言う

そして嬉しいことに、旦那さんがずっと家事を手伝ってくれるコツがあります!
それは家事を手伝ってくれた旦那さんに
何回もありがとうと言うこと。
手伝ってくれた瞬間に「ありがとう!」
それが終わった時に「ありがとう!」
そして1日の終わりに「ありがとう!」
それくらい言うと旦那さんも嬉しくて笑顔に♡
そしてどうせなら
「ありがとう!」の後に一言添えてあげましょう^^
「ありがとう!嬉しい!」
「ありがとう!すごく助かったよ!」
「ありがとう!さすが!優しい~!」
一言添えるとまた旦那さんも嬉しくて
次もやってあげよう!となります^^
家事能力を褒める

男性は褒められるのが嬉しい生き物。
私は旦那さんをよく褒めていました!
私の家での例えばの話。
私は食器を拭くのが結構雑なんですが
旦那さんはしっかり綺麗に拭いてくれるんです。
そういう時に
「いつも丁寧に食器を拭いてくれるよね^^
私は雑だからすごいなぁ^^すごくマメだよね♡」
と誉めたりしていました^^
そうすると他の家事も手伝ってくれるようになるんですね^^
そしてまた例え話ですが
お風呂掃除を手伝ってくれたとします^^
そんな時は
「私の力だとなかなか取れなかった汚れが
さすが!綺麗にとれてたよ!すごいね!」
などと誉めてみるのもいいと思います^^
そうすると俺がやってあげなきゃな~
と思ってくれるようになります^^
最後に
家事って女性がして当たり前という風潮が
まだまだありますが
そんなことはありません。
1人で全部やろうとせず、素直に旦那さんに甘えましょう!
そうすることで無駄にイライラせず
ご機嫌で過ごしていけるので
パートナーとの仲も良くなります^^
是非、3つの事を試してみてくださいね^^
